県民の皆さんにお伝えしたい!宮崎の農畜水産業

更新日:2021年04月29日

「知ってほしい」命と暮らしを支える農林水産業の大切さを

宮崎県の農林水産業

宮崎県の農林水産業は、
○温暖な気候と全国有数の日照時間
○平地から山間地に至る変化に富んだ地形や標高差
○緑豊かな山々を源流とする清涼な河川や肥沃な土壌
○日向灘を流れる黒潮
などの優れた自然環境に加え、
先人たちのたゆまぬ努力、知恵や工夫により育まれてきました。

※農林水産省HPより

農業・農村の多面的な機能と役割

農業・農村は、
○私たちが生きていくのに必要な米や野菜などの生産の場としての役割に加え、
○私たちの生活に色々な『めぐみ』をもたらしています。
○このめぐみを「農業・農村の有する多面的機能」と呼んでいます。
例えば、
○水田は雨水を一時的に貯留し、洪水や土砂崩れを防いだり、
○多様な生きものを育み、
○美しい農村の風景は、私たちの心を和ませてくれます。
 こうしためぐみは、お金で買うことのできないものであり、農業・農村の持つ様々なめぐみを想い、支えていくことが必要です。

農業・農村の有する多面的機能

「国土の保全、水源の涵養(かんよう)、自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承等、農村で農業生産活動が行われることにより生ずる、食料その他の農産物の供給の機能以外の多面にわたる機能」のことをいいます。

※農業の多面的機能(農林水産省HPより)

継承される伝統と食文化

「食べてほしい」豊富な宮崎の農畜水産物を

ジモ・ミヤ・ラブ!

宮崎には「宮崎牛」や「太陽のタマゴ」など世界に誇る農産物がたくさんあります。
澄み切った空気と水で育った牛、豚、鶏。
綺麗な海で育った魚。
ひなたの恵みを凝縮した野菜やくだものなど、
地元で収穫された豊富な農畜水産物を、まずは地元の皆様に食べていただきたい。
地元(ジモ)の宮崎(ミヤ)を愛する(ラブ)ことが地産地消につながる
『ジモ・ミヤ・ラブ』
宮崎県産農畜水産物を食べてみんなで『ふるさと宮崎』を元気にしましょう!

 

「いのちの恵み」に感謝する

「いただきます」からはじめよう宣言

最近、あなたは「いただきます」を言いましたか?
子どもたちには教えているけれど、あなたは今日「いただきます」と手を合わせましたか?
この言葉が、暮らしの中から少し遠くなりました。
それと同時に、私たちの食生活から「本当の豊かさ」が消えていきました。
畑が工場になり、農産物が商品になり、食卓から季節と家族団らんの会話が消え、
子どもたちは、野菜の本当の色も、香りも、手触りも覚えていません。
食べ物が遠くの見知らぬところから運ばれるようになってから、
生産者の汗や土のにおいも食卓に届くことはなくなりました。
すべての野菜や畜産物は、自然から生まれた「いのちの恵み」です。
生産者も、消費者もこの「いのちの恵み」を食べて生きています。
生かされています。
このことが、「食」と「農」の原点であることを、
私たちはもう一度 自分たちの「自然な感覚」として取り戻す必要があると
思いませんか。
でもそれは難しいことではありません。
当たり前のことをやればいいのです。
身近にあるものをおいしくいただく。
身近にある食材を生かした料理を選ぶ。
畑の土に触れ、遊び、語り合い、
そして食事の時には生産者も消費者も
「いのちの恵み」にそっと手を合わせ、感謝の心を伝えればいいのです。
それが「いただきます」。
私たちのこれからの食生活を豊かにする言葉です。
私たち宮崎県民は、この「いただきます」という言葉で食卓を満たし、
私たちの食生活を豊かにする運動を今日から始めます。
宮崎から響け、「いただきます」の声
宮崎からはじめよう、
いのちの恵みへの「ありがとう」

「体験してほしい」農業・農村の文化・営みを

農泊を通じて農業・農村の文化・営みを感じてください!

農村には、農業や農家の生活といった人の営みがあり、独自の歴史や伝統、そして文化が息づいています。農業体験や自然体験を通じて、食料がどのように作られているのかを理解するとともに、自然環境への理解が深まり、生命の尊さ、自然に対する感謝の念が養われ、人間の感性や情緒が豊かに育てられます。
こんな、日本ならではの伝統的な生活体験や農山漁村地域の人々との交流を楽しむのに「農泊(のうはく)」が最適です。
宮崎県には、県内各地に農家民宿があり、その土地ならではの暮らしが体験できます。また、グリーン・ツーリズム(農業体験等)をはじめ、ブルー・ツーリズム(漁業体験等)や森林セラピー等、様々な体験型ツーリズムのメニューがあります。

宮崎の農業

宮崎の畜産業

宮崎の水産業