【南那珂】(NEW)かんしょのほ場管理と研修会の開催(7月6、7日)

更新日:2026年06月29日

降雨後のほ場の見回りおよび排水対策について

 

かんしょ生産者の皆様へ

今年は台風の接近が重なり、局地的な大雨に見舞われる機会が増えています。

大雨の後は、ほ場に水が停滞しやすくなります。

かんしょは長時間冠水・浸水すると、サツマイモ基腐病や茎根腐細菌病などの病害が発生・拡大しやすくなります。

 

皆様のほ場はかん水していませんか。

冠水したかんしょほ場1

冠水したほ場1

冠水したかんしょほ場2

冠水したほ場2

天候が回復したら、ほ場の見回りを行いましょう。

 

○ ほ場の見回りと排水状況の確認

表面水の確認: 畝間やほ場の隅に水がたまっていませんか?

排水溝の点検: 排水溝が土砂やゴミで詰まっていないか確認しましょう。

溝切り: 水がたまっている場所がある場合は、速やかに溝を切り、排水路まで誘導しましょう。

・今後の管理

防除:晴れ間を見て、防除を行いましょう。

病害発生の予防のためには、適期の殺菌剤(銅剤)散布が重要です。

病害の観察: 浸水した箇所では、その後の生育異常や病害の発生が起こりやすくなります。定期的な観察をお願いします。

 

※作業時は、足元が滑りやすくなっています。

※増水した水路付近など危険な場所には近づかないよう、安全を最優先に作業を行ってください。

ほ場の排水対策

かんしょひいくん

かんしょ研修会の開催について

 

以下の日程でかんしょの研修会を開催します。

南那珂の生産者の皆様のご参加をお待ちしています。

 

1 日時

  • 7月6日(月曜日) 午前9時30分から正午
  • 7月7日(火曜日) 午後1時から午後3時30分

 

2 場所

JAみやざき串間市大束地区本部会議室

 

3 内容

(1)     サツマイモ基腐病等の対策を含めたかんしょ栽培の考え方について(仮)

(2)     具体的なかんしょ栽培技術について

(3)     連絡事項

この記事に関するお問い合わせ先

南那珂農業改良普及センター
〒889-3202
宮崎県日南市南郷町中村甲1232番地1
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