【西諸県】茶生産現場での畑かんの有効な活用方法について意見交換しました!(令和8年8月)

更新日:2026年08月18日

8月3日に小林市でお茶を生産する瀬戸山製茶さんと茶園での畑かんの有効な活用方法について意見交換しました。

お茶は葉からの蒸散により1日に10aあたり5~6トンの水を消費しますが、今年度は雨が少ないため、茶園の土壌は乾燥し、生育も緩慢になっています。

そこで、瀬戸山さんは畑かんを利用してスプリンクラー散水を行うことで、茶園に十分な水を供給し、良質な茶葉生産のための茶園作りにつとめています。

瀬戸山さんは、「散水している茶園は、整枝後も樹勢が強く、葉の状態も良い」とおっしゃっていました。

スプリンクラーによる散水は、夏場の干ばつ対策以外にも、クワシロカイガラムシの防除や冬の防霜対策にも効果があります。

今後も高品質な西諸のお茶の生産が期待されます。

スプリンクラーによる散水の様子

スプリンクラーによる散水の様子

茶園とファームポンドの様子

茶園とファームポンドの様子

この記事に関するお問い合わせ先

西諸県農林振興局
〒886-0004
宮崎県小林市細野367-2
電話番号:0984-23-3164
ファックス番号:0984-22-7884
メールフォームによるお問い合わせ