令和8年春の農作業安全確認運動について

更新日:2026年03月01日

宮崎県では、令和8年3月1日から5月31日までの3か月間「春の農作業安全確認運動」を実施しています。

農作業死亡事故の発生状況

令和6年度、農作業事故では、全国では287名、宮崎県では10名の方が亡くなっています。

農林水産省によると、死亡事故を要因別に見ると、「熱中症」が前年の37人から59人と著しく増加しています。

また、気象庁が発表する「熱中症警戒アラート」は発表回数が年々増加しており、農作業中の熱中症死亡者数も増加しています。

農作業安全のポイント

  • 作業はなるべく2人以上で行いましょう。万が一1人で作業をする場合は必ず携帯電話を所持し、連絡できる状況で作業を行いましょう。
  • 家族や周りの人など、地域全体で農作業安全を呼びかけ合いましょう。
  • 気温が上昇する時期に入るため、熱中症対策を徹底しましょう。
  • 農業機械に乗るときは必ずシートベルトやヘルメットを着用しましょう。
  • 作業環境に危険箇所がないか確認し、改善・整備を行いましょう。

農業者のための労災保険の特別加入制度

労災保険は、本来、労働者の負傷、疾病、傷害、死亡などに対して保険給付を行う制度ですが、加入義務のない農業者の方も、一定の要件のもとに特別加入という形で任意加入できます。

参考情報については、以下のリンクをご参照ください。

関連ページ

→農業機械ごとの安全ポイントや事故事例などの情報が掲載されています。

→トラクターやコンバインの安全対策に係る動画が掲載されています。

→農業経営者に必要な農作業安全対策の基本」というテーマの農作業事故対策動画です。

この記事に関するお問い合わせ先

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