畑かんマイスター松田繁利さん

1．これから取り組みたい畑かん営農（どんな品目で、どのように畑かんを活用したいか）

さといもでは、梅雨明け以降の7月からかん水を行い、収量と品質の向上を図りたいと考えており、かんしょでは、4,5月の定植時にかん水を行い、活着の促進や苗の乾燥防止を行いたいたと考えています。

2．マイスターから一言（畑かんへの期待や営農などをどうしたいか）

年齢的に栽培面積の拡大は難しいので、かん水により少ない面積で多くの収量を得られるように畑かんを上手く活用したいと思っています。

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