【西諸県】400年の伝統を次世代へ!えびの市「牛越祭」(令和8年7月)
令和8年7月28日(火曜日)、えびの市西川北の菅原神社において、400年以上の歴史を誇る県指定無形民俗文化財「牛越祭(うしごえまつり)」が開催されました。この祭は、牛の無病息災や五穀豊穣を願う伝統行事として、古くから地域住民に親しまれています。
当日は、黒毛和牛や乳牛計18頭が登場。農家に引かれた牛たちが、高さ約50センチの丸太を豪快に飛び越える姿に、詰めかけた見物客からは大きな歓声と拍手が送られました。中には丸太の前で立ち止まったり、下をくぐり抜けたりする愛らしい牛の姿も見られ、会場は終始温かな活気に包まれました。
牛越祭保存会の津曲会長は「畜産農家は減っているが、祭りのおかげで地域に活気が出る。これからも若い人が祭りを継続できるよう頑張りたい」と決意を語りました。西諸の宝である伝統文化を次世代へと繋ぐ、夏の風物詩となりました。

丸太を飛び越える牛の様子

祭りに参加した牛たち
この記事に関するお問い合わせ先
西諸県農林振興局
〒886-0004
宮崎県小林市細野367-2
電話番号:0984-23-3164
ファックス番号:0984-22-7884
メールフォームによるお問い合わせ















更新日:2026年08月20日