宮崎県の世界農業遺産と日本農業遺産

更新日:2024年03月29日

世界農業遺産とは

世界農業遺産(GIAHS:ジアス)とは、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり継承されてきた、世界的に重要な伝統的な農林水産業を営む地域を国際連合食糧農業機関(FAO)が認定する仕組みで、令和5年11月現在、世界で26か国86地域が、日本では15地域が認定をされています。

宮崎県では、高千穂郷・椎葉山地域が平成27年12月15日に認定を受けました。

世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域の棚田

日本農業遺産とは

日本農業遺産は、我が国において重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域を、農林水産大臣が認定を行う制度で、令和5年1月時点で24の地域が認定されています。

宮崎県では、令和3年2月19日に、宮崎市田野・清武地域と日南市の2地域が同時に、九州では初となる認定を受けました。