県内の市町村別家畜飼養頭羽数について

本県の畜産振興を図る上での基礎資料とするため、県が毎年度、集計・公表しています。

対象：肉用牛、乳用牛、豚、ブロイラー、採卵鶏

方法：畜産物生産動向調査等による

令和7年2月1日時点での市町村ごとの飼養頭羽数

※令和7年度は、2025年農林業センサス実施年のため、豚、鶏のデータはなし

【令和7年】

• 肉用牛：248,400頭（前年度と比較して9,800頭（3.8%）減少。）うち、繁殖雌牛：80,900頭（前年度と比較して3,700頭（4.4%）減少。）
• 乳用牛：12,400頭（前年度と比較して600頭（4.6％）減少。）

【令和6年】

• 豚：721,900頭（前年度と比較して96,300頭（11.8%）減少。）
• ブロイラー：28,155千羽（前年度と比較して99千羽（0.4%）減少。）
• 採卵鶏：3,098千羽（前年度と比較して308千羽（11.0%）増加。）

2.県内の市町村別家畜飼養頭羽数

• 令和7年2月1日時点(PDFファイル:315.9KB)
• 令和6年2月1日時点(PDFファイル:153.6KB)
• 令和5年2月1日時点(PDFファイル:252KB)
• 令和4年2月1日時点(PDFファイル:252.2KB)
• 令和3年2月1日時点(PDFファイル:547.3KB)