《中部》受賞者にはみんな工夫あり(令和8年2月)

更新日:2026年02月25日

「令和7年度宮崎県野菜・花き・果樹共進会」の知事賞受賞者を訪問しました

県では農産園芸特産物(米・野菜、花き、果樹、茶、葉たばこ)の各部門で優秀な成績を収められた農業者の方々を表彰しています。
今年度、中部地域では7名の方が知事賞を受賞されました。このうち2月16日に、園芸関係(野菜共進会:宮崎市佐土原ナス研究会、花き共進会:新村安健さん、果樹共進会:黒木俊貴さん)の受賞者を訪問し、賞状を伝達しました。

宮崎市佐土原ナス研究会  斉藤 弘一 代表

宮崎市佐土原ナス研究会の斉藤弘一代表

研究会では、ほ場巡回や目揃え会で生産者の栽培技術や出荷のレベルをそろえたり、外観の良い果実の系統を選抜したりするなど、唯一無二の甘く柔らかい食味の佐土原ナスの生産安定に努められています。

新村安健さん(デルフィニウム)

新村安健さん(デルフィニウム)

新村さんは、総合農業試験場が開発した、冷蔵庫とLEDを用いた低コストで安定生産につながる閉鎖型育苗技術を導入をされており、導入コストの低減や生産安定の効果を実感されています。

黒木俊貴さん(マンゴー)

黒木俊貴さん(マンゴー)

マンゴーでは開花の準備期間である秋の高温への対応が重要で、黒木さんはヒートポンプの導入やその効果的な活用について、仲間とともに若手研究会で意欲的に研鑽されています。

皆さん、それぞれ工夫をされており、宮崎の園芸産地を引っ張っています。

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