【南那珂】治山ダムに木材を使いました!

更新日:2026年02月25日

県は、自然災害により荒廃した森林(保安林)の機能回復等を図る目的で、治山ダムや山腹緑化等の治山事業を実施しています。
公共事業の一つである治山ダムは、通常はコンクリートで造りますが、県では県産材利用推進の観点から、現場条件により木製のダムを採用する場合があります。南那珂農林振興局管内においても、ダムの計画高が低く木製ダムの基準を満たしている現場には、木製ダムを採用しています。
木製ダム1基(写真)の木材使用量は約30立方メートルで、木造住宅1棟分に相当します。今回は木製のダムを紹介しましたが、このほかにも木製土留工(擁壁のことで、壁のイメージ)や崩壊した森林の斜面に、丸太を並べる丸太柵工など木製品も多数あります。
今後も現場条件に応じ県産材を積極的に採用していきます。
 

木製治山ダム完成

木製治山ダム完成(日南市)

木材をボルトでつなげているところ

木材をボルトでつなげているところ

平らな面を上に合わせて石を詰めているところ

平らな面を上に合わせて石を詰めているところ

この記事に関するお問い合わせ先

南那珂農林振興局
〒887-0031
宮崎県日南市戸高1-12-1
電話番号:0987-23-4311
ファックス番号:0987-23-1456
メールフォームによるお問い合わせ