【南那珂】スマート農業並びに米粉に関する県外事例調査を行いました(令和8年2月)
農業者人口の減少が進む中で、地域の水田農業を維持するためには、主要な担い手への農地集積・集約化が必要となります。その際、「スマート農機導入」や「基盤整備による区画拡大」を組み合わせることで作業効率化につながり、さらなる規模拡大を目指すことが可能となります。
また、水稲を主体とした農家の経営安定や作期拡大による労力分散を図るために、米粉等新規需要米の導入が進められています。
そこで、2月24日(火曜日)に、南那珂地域水田経営体ネットワーク会の活動の一環として、会員並びに県、市担当者合計12名で鹿児島県内の農事組合法人並びに製粉会社を訪問し、スマート農機導入効果や留意点、米粉の生産動向等に関する調査を行いました。
意見交換(農事組合法人)
スマート農機見学
(農事組合法人)
意見交換(製粉会社)
農事組合法人からは、スマート農機導入にあたっては、環境整備(営農管理システム)や使いこなせる人材の育成、農機の能力を最大限に発揮させるための区画拡大等を検討する必要があるとの意見をいただきました。
また、製粉会社では、米粉の原料となる加工用米等の品種や調達方法、多様なニーズに対応できる独自の取組等に関する知見を得ることができました。
今回の事例調査を通じて得られた知見や情報を活用して、南那珂管内におけるスマート農業推進や米粉の生産拡大につなげていきたいと考えています。
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更新日:2026年03月17日