農地の集積・集約化について
集積とは
「農地の集積」とは、農地を所有または借り入れること等により、利用する農地面積を拡大することです。

集約化とは
「農地の集約化」とは、農地の利用権を交換すること等により、農地の分散を解消することで農作業を連続的に支障なく行えるようにすることです。

本県の集積率と担い手への農地集積面積
本県の農地集積率(担い手が利用している面積/耕地面積)は、平成25年(45.0%)から13.6%上昇し、令和7年3月時点で58.6%です。


担い手への農地集積面積は上昇傾向にあるものの、近年は伸び悩み、令和6年で36,600haです。

集積率の向上や集約化を促進するための補助事業
農地集約化促進事業
地域計画(⽬標地図)の早期実現や現況の農地利⽤となっている地域計画(⽬標地図)のブラッシュアップに向けて、農地バンクを通じた貸借等により、農地の集約化に取り組む地域に対し、⽀援⾦が交付されます。
農地集約化促進事業PR版(R7補正予算)(PDFファイル:284.6KB)
大区画化等加速化支援事業
⾷料・農業・農村基本計画に基づき、初動5年間で農業構造転換を推進し、⽣産性の向上を図るため、法⼈等の農業者が⾃ら⾏う畦畔除去等の簡易整備による農地の大区画化等の取組が支援されます。
農地耕作条件改善事業
意欲ある農業者の皆さんが農業を継続できる環境を整えるため、区画整理や暗渠排水、用排水路、農作業道の整備などの地域のニーズに沿ったきめ細かな基盤整備や、稲作から野菜•果樹等の高収益作物への転換、地域特産物等の病害虫対策、水田の貯留機能向上のための畦畔整備等及びスマート農業といった先進的な営農体系の導入を支援されます。
「農地集約化の手引き」
農地の集約化を進めるうえで生じる様々な問題に対応し、市町村や関係機関が農地の集約を進めていくための具体的な方法を整理した手引きを作成しました。
是非、ご一読ください。
農地の集積・集約化の事例(農地中間管理事業)
この記事に関するお問い合わせ先
農村振興局担い手農地対策課農地集積担当
〒880-8501
宮崎県宮崎市橘通東2-10-1
1号館6階
電話番号:0985-24-1444
ファックス番号:0985-26-7404















更新日:2026年04月01日