令和5年度宮崎県GAPシンポジウム
県内の事例発表や、有識者による講演を実施!
GAP(農業生産工程管理)※の推進を図るためにシンポジウムを開催し、国・県のGAP推進に関する説明や県内優良事例の発表、農水省や生協連のGAP講師も務める有識者による講演を行いました。
シンポジウムの様子を公開しますので、ぜひご覧ください。
※GAPとは、食品安全・環境保全・労働安全等を目的に、農産物の生産工程ごとに適正な作業手順や物の管理を行う手法のことです。GAPを通じて、農業生産における様々なリスクを把握・改善することで、持続可能な農業生産につながります。
(1)開会~宮崎県でのGAPの推進及びひなたGAPの方向性について
(2)宮崎中央青果でのGAPの取組について
(3)イシハラフーズでのGAPの取組について
(4)日本の農家の”当たり前”が、国際水準GAPの取組
※動画の途中で農作業事故の映像が流れますので、ご注意ください。
更新日:2024年03月12日