高校生記者×みやざきミライ農業
高校生の視点から、本県農業の取組を発信!!
宮崎県内で現在行われている持続可能な農業の実現に向けた先進的な取組について、県内の高校生が新聞記者となり、取材や執筆を行いました!
今回、記者となったのは高鍋高校、妻高校、高鍋農業高校の生徒10名です。
高校生たちは少子高齢化や海外資源への依存など、現状の抱える課題を踏まえ、農業をミライに繋ぐためには「何が必要なのか」「それがどのように進んでいるのか」などを調査し、現地に赴き生の声にも耳を傾けて感じた事を記事にまとめました。
このページでは、実際の新聞記事(web)や取材当日の様子を紹介しておりますので、ぜひご覧下さい!
タイトルをクリックすると、記事を閲覧できます。
★記事1:オーダーメイドも可能な「BB肥料」が実現する資源循環システム
★記事2:アフリカ原産の作物「ソルガム」が、次世代の"飼料"になる
★記事3:農家と企業のアイデアで生まれたピーマン収穫ロボットが、農業の課題を解決する
ひなたMAFiNのYouTubeチャンネルでは、取材の様子もご覧頂けます♪
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更新日:2024年03月28日