農を核とした「みやざき新価値創造プロジェクト」

趣旨と背景

本県の農業・農村は、食料の安定供給をはじめ、国土保全や多彩な農村文化の伝承等、県民の豊かな暮らしを支えるかけがえのない価値を有する基幹産業となっていますが、新型コロナウイルス感染症に伴う外食需要の落ち込みやイベントの縮小・中止等により、価格や販売量の低下など、様々な影響が生じています。
一方で、地方への移住、国内・田園回帰、地域貢献への意識の高まりなど、コロナ禍を契機とした農業・農村が持つ価値の再認識に加え、産業構造や社会的価値観の変化、デジタルシフトや新しい生活様式への対応といった変化が生じています。
このようなコロナ禍で芽吹いた新たな価値や民間企業のニーズを取り込み、官民連携による新たな地方創生に向けた取組について、「みやざき新価値創造プロジェクト」として位置づけ、令和3年度は実証段階として農業分野を核とした取組を実施するものです。

プロジェクトの内容

STEP0からSTEP3で構成された一連のプロジェクトの実施により、地域の宝と新価値を組み合わせた新たな付加価値創造を目指します。

STEP0:事前準備(参加市町村の募集・選定等)
STEP1:新たな地方創生に向けた計画の策定
STEP2首長による民間企業等に向けた計画のプレゼンテーション
※「みやざき新価値創造マッチングプレゼン」
STEP3:計画実現に向けた官民連携による計画実現チームの形成

イメージ図|農を核とした「みやざき新価値創造プロジェクト」

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みやざき新価値創造マッチングプレゼン

「みやざき新価値創造マッチングプレゼン」は、本プロジェクトの中核をなすイベントであり、宮崎県内の市町村長が、社会課題解決のツールを有する民間企業に向けて、農業をテーマとした新たな地方創生に関するプレゼンテーションを行い、市町村と民間企業のマッチングに繋げるものです。