魅力いっぱい!宮崎の畜産業

更新日:2021年03月24日

みやざき畜産の位置づけ

畜産順位

飼養頭羽数で、ブロイラーが全国1位、豚が全国2位、肉用牛が全国3位であるなど、畜産が非常に盛んです。
また、令和元年の宮崎県農業産出額は3,396億円で、そのうち畜産産出額は、2,209億円で、65.0%を占めます。

本県畜産の位置づけ

宮崎県の産出額の構成

sanshutugaku

みやざき畜産のブランド

宮崎の畜産は、全国和牛能力共進会(全共)3大会連続で内閣総理大臣賞を受賞した「宮崎牛」、飼料や飼養管理に特長のある多彩な個別銘柄がある「宮崎ブランドポーク」、おおむね4か月から5か月の長い期間のびのび育ってうまみ成分たっぷりの「みやざき地頭鶏」、宮崎では毎月1日を「牛乳の日」として酪農の理解を深める取組を行っている牛乳など、多くの畜産物が国内外で高い評価をいただいています。

畜産のブランド

ココがすごい!宮崎牛

口蹄疫~130日間の厳しい闘い~

平成22年の130日に及んだ口蹄疫ウイルスとの闘いでは、297,808頭もの家畜等の尊い命が犠牲となりました。また、口蹄疫による被害は畜産関連産業のみにとどまらず、観光や商工業等、多方面に広がり、県内経済への影響は、約2,350億円(平成22年8月試算)に及びました。
県では、二度と発生させないという強い決意のもと、「忘れない そして前へ」を合言葉に、生産者や関係団体等と一丸となって畜産の再生・復興、新生に取り組んできました。

防疫作業

宮崎県口蹄疫復興メモリアルサイト

忘れない~防疫体制の強化~

宮崎県では、「水際防疫」「地域防疫」「農場防疫」万が一の発生時の「迅速な防疫措置」を4本柱として、家畜防疫対策の充実を図っています。

防疫の4本柱

口蹄疫発生から10年が経過しました

高病原性鳥インフルエンザの発生を防止しましょう!

防護柵の維持管理を徹底しましょう!

そして前へ~生産力の向上、人財力の強化、販売力の強化~

そして前へ

取組の結果

  • 生産基盤の強化により、家畜飼養頭数は、口蹄疫発生前(H21)の約90%まで回復
  • 令和元年の畜産の産出額は、口蹄疫発生前の約1.3倍まで増加し、全国3位を維持
  • 畜産物全体の輸出量は年々増加し、令和元年度の県産牛肉は、口蹄疫発生前(H21)の約8.6倍となる483トンと過去最高を記録

★様々な賞を受賞しています! 

全共写真

【肉用牛】

全国和牛能力共進会において、3大会連続の内閣総理大臣賞を受賞

酪農受賞

【酪農】

全国酪農青年女性発表大会において、農林水産大臣賞を受賞

養豚受賞

【養豚】

川南町の農業法人が農林水産祭において、天皇杯を受賞

この記事に関するお問い合わせ先

畜産新生推進局 畜産振興課
〒880-8501
宮崎県宮崎市橘通東2-10-1
電話番号:0985-26-7140
ファックス番号:0985-26-7329
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