竹原ゆず団地(西米良村)で林研グループがゆずを剪定しました!

更新日:2022年03月15日

【児湯農業改良普及センター西米良駐在所の取組を紹介します】

西米良村林研グループが、西米良村の竹原ゆず団地で低樹高化技術モデル園設置のための剪定作業に取り組みました。

早朝に集まった会員10名は、普及センター職員から剪定の方法について説明を受けた後、3人ほどのグループに分かれ、高くなったゆずを次々に剪定していきました。

木の高所にある未収穫果実を減らすことや、高齢化が進む中、管理作業の軽減を図るため、今後も低樹高化を推進していきます。

県職員から剪定方法の説明を受ける会員

普及センター職員からの説明を受ける会員

剪定の様子

剪定の様子

西米良村林研グループの紹介

西米良村林研グループは、農林業従事者や団体職員等からなる20名で構成され、西米良村の林業の発展と村の活性化につながる活動を実施しています。

近年は、天包山で企業の森の植林や下刈り作業を中心となって行い、また、村内小中学校の林業教育や保育園児を対象とした木育活動等に取り組んでいます。

低樹高化技術モデル園とは

ゆずは、上に向かって枝を伸ばし、樹高が高くなる性質があります。ゆずの木の高さを低くすることによって、管理や収穫作業が楽にできるようになるなど、高齢化の進む中では効果的な技術で、品質向上も期待できます。

西米良村のゆず園では普及が十分に進んでいないため、このモデル園を竹原ゆず団地に設置し(40a)、生産者に見てもらうことで、この技術の普及を図ります。

背が高い果樹の樹を作業しやすい高さに剪定する様子

この記事に関するお問い合わせ先

児湯農業改良普及センター
〒881-0023
宮崎県西都市大字調殿字馬場崎812
電話番号:0983-43-2311
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