農業支援策の御案内（こんなときにはどうぞ!農業版2024）
宮崎県で農業を営んでいる方、農業を始めたい方、農業法人に就職したい方などを対象とした各種支援策について掲載しています。
事業名や制度名などの青文字部分をクリックすると、その説明部分へ移動できます。興味がある事業や制度がありましたら、クリックをしてください。
(今後、詳細説明のページを増やしていく予定です。)
詳細について知りたい場合には、記載されている「問合せ先」に御連絡ください。
まずは、目次部分の興味のある項目をクリックしてみてください。
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目 次
1 農業支援策（内容別）
（1）農業に従事されている方
（2）農業を始めたい方
（3）農業法人に就職したい方
（4）中山間地域で農業をしたい方
（5）融資について知りたい方
（6）価格安定対策や制度について知りたい方
（7）研修に参加したい方、チャレンジしたい方
（8）相談窓口一覧
2 試験研究について
（1）総合農業試験場
（2）畜産試験場
農業支援策
1 農業支援策（内容別）
（1）農業に従事されている方
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内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
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概要 |
名称 |
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鳥獣被害の防止に取り組みたい
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鳥獣被害防止対策実施等に対する補助
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鳥獣に打ち勝つ魅力あふれる農山村づくり事業
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農政企画課 中山間農業振興室 農村保全・鳥獣対策担当 |
0985-26-7924
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技術力を高めたい
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技術力向上に関する相談・指導
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協同農業普及事業
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農業普及技術課 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター)
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0985-26-0068
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| 農業に関する研修受講に対する融資 |
農業改良資金 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
0985-29-6811
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新しい技術・品目に取り組みたい
|
新技術・品目導入に関する相談・指導
|
協同農業普及事業
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西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) 総合農業試験場 |
0985-73-2121 |
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新技術・品目導入に対する融資
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農業改良資金 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
0985-29-6811
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GAPに取り組みたい
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青果物等のGAPに関する相談・指導 認証取得に対する支援
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ひなたGAP事務局
農業流通ブランド課 ブランド担当 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) |
0985-73-8001
0985-26-7127
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GAPに取り組みたい （つづき） |
畜産のGAPに関する相談・指導 認証取得に対する支援 |
みやざきブランド「強み」向上支援事業 |
畜産振興課 畜産経営支援担当 |
0985-26-7138 | ||
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環境保全型農業に取り組みたい
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特別栽培農作物や有機農業に関する相談・指導
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持続可能なみやざきグリーン農業構築事業 |
農業普及技術課 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) |
0985-26-7134
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畑地かんがいを活用した営農に取り組みたい
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畑地かんがいを活用した営農に関する相談・情報提供
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農村計画課 農林振興局 |
0985-26-7129
|
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| サツマイモ基腐病の対策に取組みたい | サツマイモ基腐病に対する感染防止対策への支援 | サツマイモ基腐病対策強化事業 | 農産園芸課 畑作農業担当 |
0985-26-7137 | ||
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家畜防疫対策を強化したい
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家畜防疫対策の相談・指導 飼養衛生管理基準の遵守 農場防疫の強化支援
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家畜防疫対策課 各家畜保健衛生所 西臼杵支庁及び各農林振興局(農業改良普及センター)
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0985-26-7139
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ブロイラー農場におけるバイオセキュリティ向上及び生産効率改善の取組に対する支援
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畜産振興課 酪農・中小家畜振興担当
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0985-26-7141
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内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
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概要 |
名称 |
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経営管理能力を高めたい
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経営管理能力向上のための研修会の開催、個別指導
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協同農業普及事業
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農業普及技術課 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) |
0985-26-0068
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経営を改善したい
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経営改善のための研修会、個別指導
農業経営改善計画を作成し、市町村長等の認定を受けた認定農業者に対する優遇措置 |
協同農業普及事業
|
農業普及技術課 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター)
担い手農地対策課
担い手確保担当 |
0985-26-0068
0985-32-4465
0985-26-7124 |
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運転資金を確保したい
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運転資金に対する融資
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農業普及技術課 農業金融担当 |
0985-26-7131
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農業経営基盤強化資金
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日本政策金融公庫宮崎支店
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0985-29-6811
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|
負債を整理したい
|
負債整理に対する融資
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農業普及技術課 農業金融担当 |
0985-26-7131
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経営体育成強化資金 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
0985-29-6811
|
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畜産振興課 畜産経営支援担当
|
0985-26-7138
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専門家に相談したい
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農業経営の改善力向上を目指した活動の支援や各種専門家の派遣（農業経営相談所）
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担い手農地対策課 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) |
0985-32-4465
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法人化したい
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担い手農地対策課 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) 宮崎県農業会議 |
0985-32-4465
0985-73-9211 |
| 法人化に対する融資 |
【日本政策金融公庫】 |
日本政策金融公庫宮崎支店
|
0985-29-6811
|
|
| 雇用したい | 労働⼒確保（短期就労など）に関する相談 |
持続可能な農業実現⼈材確保事業 |
担い手農地対策課 参入支援・人材対策担当 ⻄⾅杵⽀庁及び農林振興局(農業改良普及センター) |
0985-32-4465 |
|
持続可能な農業実現⼈材確保事業 |
担い⼿農地対策課 |
0985-32-4465 |
||
| 農福連携における障がい福祉サービス事業所との農作業請負のマッチング支援 | 宮崎県農福連携推進センター | （一社）宮崎県農業法人経営者協会内） | 0985-74-6220 | |
| 技能実習⽣等外国⼈材に関する相談 | 農業外国⼈材確保・定着体制構築強化事業 | 担い⼿農地対策課 参⼊⽀援・⼈材対策担当 |
0985-32-4465 | |
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価格低落、災害時の収入減に対応したい
|
野菜の価格低落時の補てん |
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農産園芸課 施設園芸担当 露地園芸担当 |
0985-26-7137 |
|
肉用子牛の価格低落時の補てん
|
肉用子牛生産者補給金制度 |
畜産振興課
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0985-26-7138
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肥育牛の価格低落時の補てん
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|||
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経営所得安定対策を受けたい
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水田で、麦、大豆、米粉用米、飼料用米等を生産する販売農家等に対する交付金の交付
水田及び畑地で、麦、大豆、そば、なたね等を生産する販売農家等に対する交付金の交付
米・畑作物の収入減少影響緩和
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農産園芸課 担い手農地対策課
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0985-26-7136
0985-26-7124
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|
価格低落、災害時の収入減に対応したい
|
肉豚の価格低落時の補てん
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畜産振興課 酪農・中小家畜振興担当
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0985-26-7141
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鶏卵の価格低落時の補てん |
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自然災害や価格低下に対する損失の補てん
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農政企画課 |
0985-26-7784
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災害や法令の処分等に伴う社会的・経済的損失に対する融資
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農業普及技術課 農業金融担当
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0985-26-7131
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【日本政策金融公庫】 |
日本政策金融公庫宮崎支店
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0985-29-6811
|
||
|
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畜産振興課 |
0985-26-7138
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ハウス暖房用及び茶加工用燃油の価格高騰の影響を緩和したい |
施設園芸の暖房用及び茶加工用燃油の価格高騰時の補てん
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農業技術普及課
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0985-26-7134
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内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
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概要 |
名称 |
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施設・機械を整備したい
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品目横断的な作業の受託能力向上等のために必要な施設・機械等の整備に対する補助 |
作業委託組織機能強化事業
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農政企画課 中山間農業振興室 中山間活性化担当 |
0985-26-7049
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| 移住希望者等を対象に複合的に必要な機会等の整備に対する補助 | 山間地域農業持続化モデル構築事業 | 農政企画課 中⼭間農業振興室 中⼭間活性化担当 |
0985-26-7049 | |
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持続可能で効率的な輸送体制を構築するために必要な横持ち費用やモーダルシフト、物流の省力機器等の整備に対する補助 |
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農業流通ブランド課
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0985-26-7126
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効率の高い米生産に必要な機械の整備に対する補助 |
土地利用型農業産地再編・強化対策事業
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農産園芸課 水田農業担当 |
0985-26-7136
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施設・機械を整備したい（つづき）
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農産物の生産から流通に必要な共同利用施設等の整備に対する補助
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農産園芸課 生産振興企画、水田農業、畑作農業、施設園芸、露地園芸の各担当
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0985-26-7135
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降灰による農作物の被害を防止・軽減するための施設・機械等の整備に対する補助 |
活動火山周辺地域防災営農対策事業
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農業普及技術課 環境保全担当 |
0985-26-7134
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老朽化等により十分な耐候性がない農業用ハウスの補強や防風ネットの設置等に対する補助 |
農業用ハウス強靱化緊急対策事業
|
農産園芸課 施設園芸担当 |
0985-26-7137
|
|
| 農業用ハウスの改修等に対する補助 |
農産園芸課 施設園芸担当 |
0985-26-7137 | ||
| 施設園芸の反収UPにつながるCO2発生装置等の整備に対する支援 | スマート＆グリーンで目指す耕種農業産出額UP事業 | 農産園芸課 生産振興企画担当 施設園芸担当 |
0985-26-7135 | |
| 加工・業務用野菜の作業受託に係る機械等の整備に対する補助、作業委託経費の一部補助 | 加工・業務用野菜日本一産地確立事業 | 農産園芸課 露地園芸担当 |
0985-26-7137 | |
| 土地利用型経営体や農作業受託組織などに対し、自動運転が可能な高性能スマート機械の導入支援 | 高性能スマート機械導入によるモデル経営体支援事業 | 農産園芸課 水田農業担当 |
0985-26-7136 | |
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畜舎・ハウスの整備、家畜の購入、果樹・花きの植栽等に対する融資
|
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農業普及技術課 農業金融担当 |
0985-26-7131
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経営体育成強化資金【日本政策金融公庫】 |
日本政策金融公庫宮崎支店
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0985-29-6811
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農業用機械・施設を導入する際の融資残に対する補助 条件不利地域における共同利用機械等の補助 |
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担い手農地対策課 農地集積担当
|
0985-24-1444
|
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| 多様な人材受入れに必要な施設（簡易宿舎、休憩室、更衣室、男女別トイレ、シャワー等）等の改修・整備に対する補助 | 農業雇用人材マッチング促進支援事業 |
担い手農地対策課 参入支援・人材対策担当 |
0985-32-4465 | |
|
肉用牛に関する施設・機械の整備に対する補助
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畜産競争力強化整備事業
肉用牛振興施設整備事業（強い農業・担い手づくり総合支援交付金）
畜産公共事業 |
畜産振興課 畜産企画担当 畜産経営支援担当 肉用牛振興担当
|
0985-26-7138
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| 建築に関する基準を緩和して畜舎等を建設したい | 畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律 |
畜産振興課 畜産企画担当 |
0985-26-7140 | |
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施設・機械を整備したい（つづき）
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酪農、養豚、養鶏に関する施設・機械の整備に対する補助
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畜産競争力強化整備事業
養豚振興施設整備事業（強い農業・担い手づくり総合支援交付金）
養鶏振興施設整備事業（強い農業・担い手づくり総合支援交付金）
畜産公共事業（酪農のみ）
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畜産振興課 畜産企画担当 酪農・中小家畜振興担当 畜産経営支援担当
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0985-26-7141
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施設・機械を整備したい（つづき）
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畜産経営の生産性や飼料自給率の向上、飼料生産受託組織等の経営高度化等のために必要な機械装置の導入等を支援
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畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業（機械導入事業）
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畜産振興課 畜産経営支援担当
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0985-26-7138
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| 地域資源利用のための施設・機械整備に対する補助 | 粗飼料自給率100％「宮崎アクション」実践事業 |
畜産振興課 畜産経営支援担当 |
0985-26-7138 | |
| 地域の実情に応じた産地再生ビジョンの策定とその具現化に必要な機械整備等に対する補助 | 持続可能な茶生産を目指す産地再生支援事業 |
農産園芸課 畑作農業担当 |
0985-26-7137 | |
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内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
|
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概要 |
名称 |
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生産基盤を整備したい
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農地の改良・造成に対する融資
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農業普及技術課 農業金融担当 |
0985-26-7131
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【日本政策金融公庫】 |
日本政策金融公庫宮崎支店
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0985-29-6811
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| 基盤整備の検討に関する支援 | 基盤整備プランニング事業 | 農村計画課 計画調整担当 |
0985-26-7125 | |
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農地の区画整理や暗渠排水等の整備、農業用用排水路や農道の改修・整備、中山間地域における農業生産基盤の総合整備、ため池や排水ポンプ場等の整備を行う防災・減災事業 |
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農村計画課
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0985-26-7125
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小規模な各種の生産基盤の整備、経営体の農地集積・規模拡大を図るための簡易な生産基盤の整備 |
県単独土地改良事業 農地耕作条件改善事業 農地集約化基盤整備事業 |
農村整備課 農地整備担当
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0985-26-7168
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農業水利施設の機動的かつ効率的な長寿命化対策及び防災減災対策 |
農業水路等長寿命化・防災減災事業
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農村整備課 土地改良施設保全担当 農地防災担当 |
0985-26-7143 0985-26-7144
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繁殖雌牛の導入に対する補助
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畜産競争力強化整備事業
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畜産振興課 畜産企画担当 |
0985-26-7138
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肉用牛経営安定対策補完事業
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畜産振興課
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乳用繁殖雌牛及び繁殖母豚の導入に対する補助 |
畜産競争力強化整備事業 |
畜産振興課 酪農・中小家畜振興担当 |
0985-26-7141
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酪農公社に乳用育成牛を預託する経費の一部助成
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畜産振興課 酪農・中小家畜振興担当
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0985-26-7141
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内容 |
制度・事業等 |
お問い合わせ先 |
電話番号 |
|
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概要 |
名称 |
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生活環境を整備したい
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営農飲雑用水、農業集落排水や集落道等の生活環境の整備
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農村計画課 |
0985-26-7125
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農村整備課 農地整備担当
|
0985-26-7168
|
||
|
内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
|
|
概要 |
名称 |
|||
|
農地を買いたい・借りたい
農地を売りたい・貸したい
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農地の購入に対する融資
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経営体育成強化資金 |
日本政策金融公庫宮崎支店
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0985-29-6811
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| 農地の賃借に対する融資 |
【日本政策金融公庫】 |
日本政策金融公庫宮崎支店
|
0985-29-6811
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農地の売買に要する一部経費の控除や事務手続きの支援 |
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担い手農地対策課 農地集積担当
宮崎県農業振興公社
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0985-24-1444
0985-51-2011
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農地中間管理機構を活用し、農地の集積・集約化を進める地域や個人を支援 |
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荒廃した農地を再生、活用したい
|
農地の再⽣に必要な基盤整備等
|
農地耕作条件改善事業
|
農村整備課 農地整備担当
|
0985-26-7168
|
| 地域単位で荒廃農地を再生し、省力的に管理する取組等を支援 | 人・農地将来ビジョン確立・実現支援事業のうち最適土地利用対策モデル構築支援事業 |
担い手農地対策課 農地集積担当 |
0985-24-1444 | |
|
内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
|
|
概要 |
名称 |
|||
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農泊やグリーンツーリズムに取り組みたい
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地域協議会等が実施する農泊推進のための取組を支援
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農泊ビジネス創造事業
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農政企画課 |
0985-26-7049
|
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農業の6次産業化に取り組みたい
農産加工に取り組みたい
|
6次産業化に向けた施設・機械の整備並びに新商品開発や販路開拓等を支援
|
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農業流通ブランド課
|
0985-26-7847
|
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||||
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自ら生産した農畜産物を主原料とした加工の事業を開始する時の融資
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農業改良資金
|
日本政策金融公庫宮崎支店
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0985-29-6811
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|
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地産地消や食育に取り組みたい
|
食育ティーチャーとしての登録及び自主的活動に対する支援等
|
みやざき食の安全・県産県消推進事業
|
農業流通ブランド課 食の安全推進担当 |
0985-26-7132
|
|
農水産物の輸出に取り組みたい
|
輸出先国のニーズ・規制等に対応した新たな産地づくりやパートナーと連携した取引づくり等を⽀援 |
|
農業流通ブランド課 輸出・流通担当
|
0985-26-7126
|
|
集落活動に取り組みたい
|
集落営農の活性化に向けた支援の実施
|
集落営農活性化プロジェクト促進事業
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担い手農地対策課 |
0985-24-1444
|
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女性農業者の活動を活性化したい
|
女性農業者による社会参画等に向けた活動に対する支援
|
みやざきアグリプレーヤー確保・育成事業 |
担い手農地対策課
|
0985-26-7124
|
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小水力発電等の再生可能エネルギーに取り組みたい |
農業用水等を利用した小水力発電等の農村地域への導入を支援
|
小水力発電等農村地域導入支援事業
|
農村整備課⼟地改良施設保全担当
|
0985-26-7143
|
|
中山間地域等で農地の保全に取り組みたい
|
中山間地域等において、農地や農道・水路等を保全管理し、農業生産活動を維持することに対する直接支払 |
中山間地域等直接支払交付金
|
農政企画課 中山間農業振興室 農村保全・鳥獣対策担当
|
0985-26-7924
|
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環境負荷を低減する営農に取り組みたい |
化学肥料や化学合成農薬の使用を大幅に低減するなどの環境保全効果の高い営農活動への支援 |
環境保全型農業直接支払交付金
|
農政企画課 中山間農業振興室 農村保全・鳥獣対策担当 |
0985-26-7924
|
| 未来へ繋ぐ施設園芸スタイルシフト推進事業 |
農産園芸課 施設園芸担当 |
0985-26-7137 | ||
|
農地・農業用水等や農村環境を地域で守りたい
|
地域共同で行う、多面的機能を支える活動や、地域資源（農地、水路、農道等）の質的向上を図る活動を支援 |
多面的機能支払交付金
|
農村整備課
|
0985-26-7143
|
| グリーン化に取り組みたい |
環境に配慮した農水産業の推進（グリーン化）を総合的に支援 |
みやざき農水産業グリーン化推進事業 （以下の6事業で構成） |
－ | － |
| 畜産バイオマスの利用用拡大に向けた支援、良質な堆肥の生産指導の実施等 | 未来につなぐ畜産バイオマス利活用支援事業 | 畜産振興課 畜産経営支援担当 |
0985-26-7138 | |
|
温室効果ガス排出削減技術等の検証、有機農業の産地づくりの支援 |
持続可能なみやざきグリーン農業構築事業 | 農業普及技術課 環境保全担当 |
0985-26-7134 | |
| 温室効果ガス排出削減につながる省エネ技術導入を支援 | 脱炭素をめざす省エネ型施設園芸設備導入推進事業 | 農産園芸課 施設園芸担当 |
0985-26-7137 | |
| 茶産地毎の有機農業等のビジョン実現に向けた取組の支援 | 持続可能な茶生産をめざす産地再生支援事業 | 農産園芸課 畑作農業担当 |
0985-26-7137 | |
| 天然資源や漁業環境への負荷軽減に向けた取組の支援 | 養殖グリーン成長戦略推進事業 | 水産政策課 漁村振興担当 |
0985-26-7147 | |
| スマート＆グリーンの産地づくりに向けた調査・実証活動への支援 | スマート＆グリーンで目指す耕種農業産出額UP事業 | 農産園芸課 生産振興企画担当 |
0985-26-7135 | |
（2）農業を始めたい方
|
内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
|
|
概要 |
名称 |
|||
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就農の準備をしたい
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就農に関する相談、情報の提供
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担い手農地対策課 担い手確保担当 宮崎県農業振興公社 宮崎県農業会議 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) |
0985-26-7124 0985-51-2631 0985-73-9211
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技術や経営管理手法を修得したい
|
技術や経営に関する相談
|
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西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) |
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就農に必要な実践的な知識や技術の習得
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担い手農地対策課 担い手確保担当 農業総合研修センター |
0985-26-7124
0983-23-7447 |
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研修期間中の所得の確保
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みやざき新規就農者育成総合対策事業 （就農準備資金）
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担い手農地対策課 担い手確保担当 宮崎県農業振興公社 |
0985-26-7124
0985-51-2631 |
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|
農業法人を設立したい
|
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担い手農地対策課 西臼杵支庁及び農林振興局(農業改良普及センター) 宮崎県農業会議 |
0985-32-4465
0985-73-9211 |
|
他産業から農業に参入したい
|
農業参入に関する相談・対応及び農業者等とのマッチングに対する支援
条件不利地域における施設・機械導入の補助 |
農業経営体育成支援事業 |
担い手農地対策課 参入支援・人材対策担当 農地集積担当 |
0985-32-4465
0985-32-4464
|
|
施設・機械を整備したい |
施設・機械整備に対する融資
|
青年等就農資金 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
0985-29-6811
|
| 施設・機械整備に対する補助 |
みやざき新規就農者育成総合対策事業 （経営発展支援事業） |
担い手農地対策課 担い手確保担当 |
0985-26-7124 | |
| 新規就農者へのリース等を目的とした中古ハウス等農業経営資源の改修等に対する補助 | 「みやざきで就農！」サポート事業 |
担い手農地対策課 担い手確保担当 |
0985-26-7124 | |
|
就農直後の所得の安定を図りたい
|
独立・自営就農直後の所得の確保
|
みやざき新規就農者育成総合対策事業 （経営開始資金）
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担い手農地対策課 担い手確保担当
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0985-26-7124
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（3）農業法人に就職したい方
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内容 |
制度・事業等 |
お問合せ先 |
電話番号 |
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概要 |
名称 |
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農業法人に関する情報を入手したい
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宮崎県農業振興公社 宮崎県農業会議 宮崎県農業法人経営者協会 担い手農地対策課 担い手確保担当 参入支援・人材対策担当
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0985-51-2631 0985-73-9211 0985-73-9211
0985-26-7124
0985-32-4465 |
■ 西臼杵支庁及び農林振興局（農業改良普及センター）電話番号
|
中部
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0985-26-7278 (0985-30-6121) |
南那珂
|
0987-23-4311 (0987-21-9550) |
北諸県
|
0986-23-4508 (0986-38-1554) |
西諸県
|
0984-23-3164 (0984-23-5105) |
|
児湯
|
0983-22-1362 (0983-43-2311)
|
東臼杵 南部
|
0982-32-6134 (0982-68-3100)
|
東臼杵 北部
|
0982-32-6134 (0982-32-3216)
|
西臼杵
|
0982-72-2181 (0982-72-2158)
|
■ 家畜保健衛生所電話番号
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宮崎 |
0985-73-1377 |
都城 |
0986-62-5151 |
延岡 |
0982-32-4308 |
|
日南駐在
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0987-64-2212
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小林駐在
|
0984-22-7011
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高千穂駐在
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0982-72-2511
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（4）中山間地域で農業をしたい方
中山間地域等を対象として、補助率等で優遇されている事業を記載しています。
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内容 |
事業名 |
中山間地域等への優遇 |
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生産 |
鳥獣に打ち勝つ魅力あふれる農山村づくり事業 |
中山間地域（※）及び指定棚田地域において、高補助率 |
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経営 |
中山間地域（※）かつ林野率約50％以上。国の要件を満たさない産地や品目に、県・市町村の高補助率を設定 |
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施設機械
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作業受託組織機能強化事業 |
中山間地域（※）及び農林統計上の中間農業地域・山間農業地域及び指定棚田地域が対象 |
| 山間地域農業持続化モデル構築事業 | 農業統計上の山間農業地域又は指定棚田地域が対象 | |
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事業で定める条件不利地域を条件不利地域型として採択 |
||
|
中山間地域（※）において、受益面積要件が品目別に緩和及び採択要件のポイント加算 |
||
|
中山間地域（※）において、受益面積要件が品目別に緩和及び採択要件のポイント加算 |
||
|
生産基盤
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5法（※）に「棚⽥地域振興法」を加えた6法の内、2法以上の対象となる地域において、中⼭間地域振興対策として利⼦補給率上乗せ(5年間実質⾦利0％) |
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農業農村整備事業 |
中山間地域（※）及び指定棚田地域において、要件緩和、高補助率 |
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生活基盤 |
中山間地域（※）が対象 |
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農地
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農地中間管理機構等支援事業（機構集積協力金交付事業） |
農林統計上の中間農業地域と山間農業地域。機構を活用した集積率別に交付単価を設定 |
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農地耕作条件改善事業 |
中山間地域（※）及び指定棚田地域において、要件緩和、高補助率 |
|
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その他 |
中山間地域等直接支払交付金 |
中山間地域（※）及び指定棚田地域が対象 |
※ 中山間地域とは、「特定農山村法」「過疎法」「山村振興法」「離島振興法」「半島振興法」（5法）のうち1法 以上の対象となる地域を指します。
（5）融資について知りたい方
| a | b | c | d | e | f | g | h | i | j | k | l | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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農 |
買うとき | ○ | ○ | ||||||||||
| 借りるとき | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
| 改良・造成するとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
|
農 |
買うとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
| 借りるとき | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
| 農舎・畜舎・ハウスを整備するとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
| 家畜を購入・育成するとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
| 果樹・花等を植栽・育成するとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
| 新規に就農するとき （研修・就農準備・施設整備） |
○ | ○ | |||||||||||
| 新たな農業分野に チャレンジするとき |
○ | ||||||||||||
| 負債を整理し経営を再建するとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
| 災害や経済変動等の影響があったとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
| 農業に関する研修を受けるとき | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
| 運転資金が必要なとき | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
| 農業経営を法人化するとき | ○ | ○ | |||||||||||
a：農業近代化資金
b：農業改良資金
c：農業経営基盤強化資金（スーパーL資金）
d：経営体育成強化資金
e：農業経営負担軽減支援資金
f：農林漁業セーフティーネット資金
g：災害資金 経済変動・伝染病等対策資金
h：家畜疾病経営維持資金
i：畜産特別資金（大家畜・養豚特別支援資金）
j：畜産経営体質強化支援資金
k：農業経営改善推進資金（スーパーS資金）
l：青年等就農資金
＊ 対象となる用途については、資金ごとに一定の条件があります。
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農業近代化資金 ＞＞詳細ページへ |
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概要 |
農業機械や家畜の購入、施設の建設などさまざまな設備投資資金として、低利で融資する資金 |
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金利 |
令和6年4⽉1⽇現在 1.1％（⼀定の事業を対象として、当初5年間無利⼦となる県の特例措置あり。） |
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貸付限度額 |
農業者：1,800万円 法人等：2億円 |
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償還(据置)期間 |
15年（7年）以内 ※資金使途により違いあり |
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問合せ先 |
農業普及技術課 農業金融担当 |
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農業改良資金 ＞＞詳細ページへ（外部リンク） |
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概要 |
六次産業化・農商工等連携促進法認定者等が、農畜産物の加工を開始したり、新たな作物の栽培に取り組む場合など、チャレンジ性の高い取組を支援するための無利子資金。貸付主体は日本政策金融公庫。 |
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金利 |
無利子 |
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貸付限度額 |
個人：5,000万円 法人・団体：1．5億円 |
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償還(据置)期間 |
12年（3年）以内 |
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問合せ先 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
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農業経営基盤強化資金（スーパーL資金）＞＞詳細ページへ（外部リンク） |
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概要 |
認定農業者のための資金で、農地取得や家畜の購入、設備投資、また長期運転資金として活用できる資金。貸付主体は日本政策金融公庫。 |
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金利 |
令和6年4⽉1⽇現在 0.6〜1.1％（⼈・農地プランに中⼼経営体として位置づけられている場合、当初5年間実質無利⼦となる国の特例措置あり。） |
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貸付限度額 |
個人：3億円（特認6億円） 法人：10億円（特認20億円） |
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償還(据置)期間 |
25年（10年）以内 |
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問合せ先 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
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経営体育成強化資金 ＞＞詳細ページへ（外部リンク） |
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概要 |
農業経営の改善を図るための農地取得や設備投資のほか、負債整理のための資金も借り入れできる資金。貸付主体は日本政策金融公庫。 |
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金利 |
令和6年4⽉1⽇現在 1.1％ |
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貸付限度額 |
農業者：1．5億円 法人：5億円 |
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償還(据置)期間 |
25年（3年）以内 |
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問合せ先 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
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農業経営負担軽減支援資金（負債整理資金）＞＞詳細ページへ |
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概要 |
営農負債（貸付金利が5％以下の農業制度資金は除く）の償還に支障をきたしている農業者が、長期低利資金に借り換えして負担を軽減し、経営の再建を図るための資金 |
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金利 |
令和6年4⽉1⽇現在 1.1％ |
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貸付限度額 |
営農負債の残高 |
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償還(据置)期間 |
一般：10年（3年）以内 特認：15年（3年）以内 |
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問合せ先 |
農業普及技術課 農業金融担当 |
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農林漁業セーフティネット資金 ＞＞詳細ページへ（外部リンク） |
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概要 |
災害や法令の処分等、自らの責めに帰さない事由により社会的・経済的損失を受けた農林漁業者の経営の維持安定を図るための資金。貸付主体は日本政策金融公庫。 |
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金利 |
令和6年4⽉1⽇現在 0.6〜0.95％ |
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貸付限度額 |
一般：600万円 特認：年間経営費等の12分の6 |
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償還(据置)期間 |
15年（3年）以内 |
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問合せ先 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
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概要 |
西臼杵支庁長又は農林振興局長又は農政水産部長が指定した災害により被害を受けた農業者の経営の再建を図るための資金 |
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金利 |
資金の発動毎に、その都度定める。 |
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貸付限度額 |
300万円 |
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償還(据置)期間 |
7年（3年） |
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問合せ先 |
農業普及技術課 農業金融担当 |
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経済変動・伝染病等対策資金 ＞＞詳細ページへ |
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概要 |
農政水産部長が指定した経済変動等の事象の影響により営農経費が増加し、又は農業収入が減少し、農業経営の維持安定に支障をきたしている農業者及び農政水産部長が指定した伝染病等に対するまん延防止措置等の行政処分等により農業経営の維持安定に支障をきたしている農業者の経営の維持安定を図るための資金 |
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金利 |
資金の発動毎に、その都度定める。 |
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貸付限度額 |
300万円 |
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償還(据置)期間 |
7年（3年） |
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問合せ先 |
農業普及技術課 農業金融担当 |
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家畜疾病経営維持資金＞＞詳細ページ |
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概要 |
家畜伝染病の発生に伴い、経済的影響を受けた農家の経営継続、再開、維持を図るために必要な営農経費等に対する資金 |
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金利 |
無利子 |
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貸付限度額 |
経営再開資金 個人2,000万円、法人8,000万円 乳用牛13万円、肥育用牛13万円、繁殖用雌牛65千円、肥育豚13千円、家きん52千円、繁殖用めん羊・山羊13千円 |
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償還(据置)期間 |
7年（3年）以内 |
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問合せ先 |
畜産振興課 畜産経営支援担当 |
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畜産特別資金（大家畜・養豚特別支援資金）＞＞詳細ページ |
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概要 |
畜産農家の既往営農負債を長期低利資金に借換して負担を軽減し、経営の再建を図るための資金 |
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金利 |
令和5年11⽉30⽇現在 1．2％（貸付時で固定） |
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貸付限度額 |
大家畜又は養豚経営に必要な借入金の約定償還額のうち償還困難な額（経営継承を行う際、上記の対応のみでは、経営改善が困難な場合、条件によっては残高一括借換も可能） |
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償還(据置)期間 |
大家畜 一般：15年（3年）以内 特認：25年（5年）以内 |
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問合せ先 |
畜産振興課 畜産経営支援担当 |
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畜産経営体質強化支援資金＞＞詳細ページ |
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概要 |
意欲ある畜産農家の営農負債を長期低利資金に一括借換して償還負担の軽減を図り新たな経営展開を支援するための資金 |
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金利 |
令和4年11月30日現在 0．8％（貸付時で固定） |
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貸付限度額 |
大家畜又は養豚に必要な借入金のうち負債整理資金を除いた額（一括借換） |
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償還(据置)期間 |
大家畜 25年（5年）以内 |
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問合せ先 |
畜産振興課 畜産経営支援担当 |
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農業経営改善促進資金（スーパーS資金） ＞＞詳細ページへ |
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概要 |
認定農業者が経営改善を図るための低利の短期運転資金 |
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金利 |
令和6年4⽉1⽇現在 1．5％ |
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貸付限度額 |
個人： 500万円（畜産経営等2,000万円） 法人：2,000万円（畜産経営等8,000万円） |
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償還(据置)期間 |
1年以内 |
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問合せ先 |
農業普及技術課 農業金融担当 |
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青年等就農資金 >＞詳細ページへ（外部リンク） |
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概要 |
青年等就農計画の認定を受けた者を対象に、農業経営を開始する際の機械や施設の導入に必要な資金等を無利子で融資する資金。貸付主体は日本政策金融公庫。 |
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金利 |
令和5年11⽉30⽇現在 1．2％（貸付時で固定） |
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貸付限度額 |
3,700万円（特認1億円） |
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償還(据置)期間 |
17年（5年）以内 |
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問合せ先 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
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中山間地域活性化資金 ＞＞詳細ページへ（外部リンク） |
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概要 |
中山間地域の農林畜産物の加工の増進及び流通の合理化、生活環境の整備を行い、中山間地域の活性化を図るための資金。貸付主体は日本政策金融公庫。 |
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金利 |
令和5年4月1日現在 0．65％～1．05％（貸付額2．7億円までの場合） |
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貸付限度額 |
融資対象事業費の80％ |
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償還(据置)期間 |
15年（3年）以内 生産環境施設整備資金：25年（8年）以内 |
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問合せ先 |
日本政策金融公庫宮崎支店 |
（6）価格安定対策や制度等について知りたい方
＞＞農業セーフティネットの概要（動画説明あり）
＞＞農業セーフティネットでリスクに備えよう！！
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青果物価格安定対策事業 |
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対象 |
1.指定野菜価格安定対策事業 2.契約野菜安定供給事業 3.特定野菜等供給産地育成価格差補給事業 4.みやざき特産野菜価格安定対策事業 5.野菜産地経営安定強化支援事業 |
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内容 |
市場販売価格が保証基準額を下回った場合に、差額の一部を補てんする。 |
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問合せ先 |
農産園芸課 施設園芸担当、露地園芸担当 |
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肉用子牛生産者補給金制度 |
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対象 |
肉用子牛（黒毛和種、褐毛和種、その他の肉専用種、乳用種、交雑種） |
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内容 |
肉用子牛の平均価格が保証基準価格を下回った場合に、差額を補てんする。 |
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問合せ先 |
畜産振興課 肉用牛振興担当 |
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肉用牛肥育経営安定交付金制度（牛マルキン） |
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対象 |
肥育牛 （肉専用種、交雑種、乳用種） |
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内容 |
肥育牛1頭当たりの粗収益が生産費を下回った場合に、差額の9割を補てんする。 |
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問合せ先 |
畜産振興課 肉用牛振興担当 電話 0985－26－7138 |
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肉豚経営安定交付金制度（豚マルキン） |
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対象 |
肉豚 |
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内容 |
肉豚1頭当たりの粗収益が生産費を下回った場合に、差額の9割を補てんする。 |
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問合せ先 |
畜産振興課 酪農・中小家畜振興担当 |
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鶏卵生産者経営安定対策 |
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対象 |
鶏卵 |
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内容 |
全国の鶏卵価格が補てん基準価格を下回った場合に、差額の一部を補てんする。 |
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問合せ先 |
畜産振興課 酪農・中小家畜振興担当 |
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農業共済制度 |
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目的 |
農業保険法に基づき、災害や不慮の事故によって受けた損失を補てんすることにより、農業経営の安定を図る。 |
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実施主体 |
農業共済組合 |
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内容 |
農家が災害や不慮の事故にあったときに、保険（共済）の仕組みによりその損失を補てんする。 1.農作物共済 水稲、麦 |
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問合せ先 |
農政企画課 団体指導担当 |
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収入保険制度 |
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目的 |
農業保険法に基づき、災害や不慮の事故及び農産物の需給の変動その他の事情によって受けた農業収入の減少に伴う農業経営への影響を緩和することにより、農業経営の安定を図る。 |
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実施主体 |
全国農業共済組合連合会 |
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内容 |
自然災害だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補てんする。 1.対象品目 ※基準収入が1,000万円の農業者が、保険方式に加え積立方式にも加入し、最大補償を選択した場合の自己負担額は、保険料：8.5万円、積立金：22.5万円、事務費2.2万円、合計33.2万円（保険料・事務費は1/2、積立金は3/4の国庫補助適用後の残額） |
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問合せ先 |
農政企画課 団体指導担当 |
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六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定制度（6次産業化） |
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目的 |
農林漁業者等による6次産業化等の取組を支援する。 |
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実施主体 |
国 |
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内容 |
国の六次産業化・地産地消法に基づく事業計画（総合化事業計画）の認定を受けることにより、以下の支援や特例を受けられる制度。 ［認定の主なメリット］ |
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問合せ先 |
農業流通ブランド課 6次産業化推進担当 みやざきフードビジネス相談ステーション |
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認定農業者制度 |
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目的 |
意欲ある農業者の取組を支援することにより、地域農業の担い手を育成する。 |
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実施主体 |
国、県、市町村 |
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内容 |
自らの創意工夫により経営の改善を図ろうとする意欲ある農業者が作成し、県、市町村等が認定した「農業経営改善計画」の達成に向けて、重点的に指導・支援を行う。 ［認定の主なメリット］ |
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問合せ先 |
担い手農地対策課 担い手確保担当 |
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新規就農者育成総合対策 |
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目的 |
青年の就農意欲を喚起するとともに、就農後の早期定着を図る。 |
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実施主体 |
市町村、宮崎県農業振興公社 |
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内容 |
1.就農準備資金 2.経営開始資金 3.経営発展支援事業
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問合せ先 |
担い手農地対策課 担い手確保担当 |
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農地売買支援事業 |
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目的 |
農業経営規模の拡大、農地の集団化を図り、効率的で生産性の高い農業経営体を育成する。 |
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実施主体 |
農地中間管理機構（宮崎県農業振興公社等） |
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内容 |
機構が離農又は規模縮小しようとする農業者の農地等を買入れ、農業経営の規模拡大や農地の集団化を図ろうとする認定農業者等に売り渡す。 ［本事業活用の主なメリット］ 1.公的機関との取引なので安心 |
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問合せ先 |
担い手農地対策課 農地集積担当 電話 0985－24－1444 宮崎県農業振興公社 電話 0985－51－2011 |
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農地中間管理機構等支援事業（機構集積協力金交付事業） |
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目的 |
担い手への農地集積・集約化を進めるため、農地中間管理機構に対してまとまった農地を貸し付けた地域や農地の出し手を支援する。 |
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実施主体 |
市町村 |
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内容 |
1.地域集積協力金 地域計画の策定地域内等を対象とし、地域内でまとめて農地を農地中間管理機構へ貸し付け、担い手への農地集積・集約化を図る場合、一定の要件を満たせば、機構の活用率や対象地域の区分、交付対象面積等に応じて協力金を地域に交付する。 2.集約化奨励金 機構から転貸又は機構を通じた農作業受託により、農地の集約化に取り組む地域に対して奨励金を交付します。 3.経営転換協力金 農業部門の縮小や農業をリタイアされる方等が、機構に農地を貸し付ける場合、一定の要件を満たせば貸し付ける農地面積に応じて1.0万円/10a(上限あり)の範囲で交付。 |
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問合せ先 |
担い手農地対策課 農地集積担当 |
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燃油価格高騰対策 |
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目的 |
燃料価格の高騰の影響を受けにくい経営構造への転換を進めるため、省エネルギー化に取り組む産地に対し、農業者と国の拠出により、燃料価格の急上昇による経営への影響を緩和する仕組みを構築する。 |
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実施主体 |
一般社団法人 日本施設園芸協会、全国茶生産団体連合会 |
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内容 |
施設園芸及び茶の産地において省エネルギー推進に関する計画を策定し、当該計画で燃料使用量の15％以上の削減に取り組む産地に対し、次の支援を実施する。 施設園芸等セーフティネット構築事業農業者と国の拠出により、施設園芸及び茶加工用の燃料価格が一定基準以上に上昇した場合に補填金を交付するセーフティネットの構築を支援 |
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問合せ先 |
農業普及技術課 環境保全担当 |
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経営所得安定対策 |
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目的 |
諸外国との生産条件格差により不利がある農産物（麦・大豆等）については引き続き生産コストと販売額との差額相当分を交付するとともに、水田活用の直接支払交付金により戦略作物の本作化を進め、食料自給率・自給力の向上に向けた水田フル活用を図る。 |
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実施主体 |
国 |
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内容 |
1.水田活用の直接支払交付金 2.畑作物の直接支払交付金（ゲタ対策） 3.収入減少影響緩和対策（ナラシ対策） |
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問合せ先 |
農産園芸課 水田農業担当（1.～2.） 電話 0985－26－7136 担い手農地対策課 担い手確保担当（3.） 電話 0985－26－7124 |
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中山間地域等直接支払交付金 |
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目的 |
耕作放棄地の増加等により多面的機能の低下が懸念されている中山間地域等において、農業生産の維持を図りつつ、耕作放棄を防止し、多面的機能を確保する。 |
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実施主体 |
農業者による集落協定等 |
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内容 |
傾斜等一定の条件を満たす農業生産条件の不利な農用地を対象に、集落協定等に基づき5年以上継続される農業生産活動等を行う農業者等に対して、交付金を支払う。 |
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問合せ先 |
農政企画課 中山間農業振興室 農村保全・鳥獣対策担当 電話 0985－26－7924 |
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環境保全型農業直接支払交付金 |
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目的 |
農業生産全体の在り方を環境保全を重視したものに積極的に転換していくとともに、農業分野においても地球温暖化防止や生物多様性保全に積極的に貢献していくため、より環境保全に効果の高い環境保全型農業に取り組む農業者団体等に対する支援を行う。 |
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実施主体 |
農業者団体等 |
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内容 |
化学肥料と化学合成農薬の5割以上低減の取組とセットで行われる地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動の取り組みに対する支援 |
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問合せ先 |
農政企画課 中山間農業振興室 農村保全・鳥獣対策担当 電話 0985－26－7924 |
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多面的機能支払交付金 |
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目的 |
地域共同で行う、多面的機能を支える活動や、地域資源（農地、水路、農道等）の質的向上を図る活動を支援する。 |
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実施主体 |
地域の活動組織等 |
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内容 |
1.農地維持支払 2.資源向上支払（共同活動） 3.資源向上支払（長寿命化） |
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問合せ先 |
農村整備課 土地改良施設保全担当 |
（7）研修に参加したい、チャレンジしたい方
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みやざき食の安全・県産県消推進事業（食の安全・安心確保推進事業） |
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研修対象者 |
食品表示を行う食品関連事業者 |
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研修内容 |
食品表示法に基づく表示方法の習得 |
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問合せ先 |
農業流通ブランド課 食の安全推進担当 |
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産地・人づくり強化事業（産地の核となる農業経営者育成事業） |
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研修対象者 |
研修受講を希望する農業者等 |
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研修内容 |
農業者の経営発展段階に応じた体系的な研修 |
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問合せ先 |
農業普及技術課 普及企画担当 電話 0985－26－0068 |
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みやざき農業実践塾 |
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研修対象者 |
就農希望者 |
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研修内容 |
・基礎体験コース インターネット等を活用した通信研修及び農業体験学習 ・経営実践コース 農業大学校内専用施設等での実践的な知識・栽培技術の研修 （6か月又は1年） |
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問合せ先 |
県立農業大学校 農業総合研修センター 電話 0983－23－7447 |
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みやざき畜産生産性向上対策事業 |
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研修対象者 |
1.畜産関係指導員、2.和牛繁殖農家 |
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研修内容 |
1.畜産技術・経営指導人材の育成研修 |
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問合せ先 |
畜産振興課 畜産経営支援担当 電話 0985－26－7138 |
（8）相談窓口一覧
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6次産業化・農商工連携等に関する相談・情報提供 |
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内容 |
1.みやざきフードビジネス相談ステーション（農山漁村発イノベーションサポートセンター）における電話相談対応 2.各農業改良普及センターにおける地域相談会の開催（毎月水曜日、要予約） |
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問合せ先
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農業流通ブランド課 6次産業化推進担当 みやざきフードビジネス相談ステーション 中部農業改良普及センター 南那珂農業改良普及センター 北諸県農業改良普及センター 西諸県農業改良普及センター 児湯農業改良普及センター 東臼杵南部農業改良普及センター 東臼杵北部農業改良普及センター 西臼杵農業改良普及センター |
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食品表示（品質事項）に関する相談・指導 |
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内容 |
食品表示（品質事項）に関する相談・指導 |
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問合せ先 |
農業流通ブランド課 食の安全推進担当 中部農林振興局地域農政企画課 南那珂農林振興局農政水産企画課 北諸県農林振興局地域農政企画課 西諸県農林振興局地域農政企画課 児湯農林振興局地域農政企画課 東臼杵農林振興局農政水産企画課 西臼杵支庁農政水産課 |
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農産物輸出に関する相談・情報提供 |
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内容 |
農産物の輸出に関する相談、情報提供 |
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問合せ先 |
農業流通ブランド課 輸出・流通担当 |
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環境保全型農業（特別栽培農作物、有機農業等）に関する相談・指導 |
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内容 |
特別栽培農作物や有機農業等の環境保全型農業の実践や認定制度に関する相談・指導 |
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問合せ先 |
農業普及技術課 環境保全担当 中部農業改良普及センター 南那珂農業改良普及センター 北諸県農業改良普及センター 西諸県農業改良普及センター 児湯農業改良普及センター 東臼杵南部農業改良普及センター 東臼杵北部農業改良普及センター 西臼杵農業改良普及センター |
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就農・就業に関する相談・情報提供 |
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内容 |
1.就農に関する相談、情報提供（技術、経営、研修、資金、施設・機械、農地等） |
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問合せ先 |
担い手農地対策課 宮崎県農業振興公社 担い手支援課 宮崎県農業会議 宮崎県農業法人経営者協会 |
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農業の技術・経営情報に関する相談・指導 |
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内容 |
1.技術力向上に関する相談・指導 |
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問合せ先
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農業普及技術課 普及企画担当 中部農業改良普及センター 南那珂農業改良普及センター 北諸県農業改良普及センター 西諸県農業改良普及センター 児湯農業改良普及センター 東臼杵南部農業改良普及センター 東臼杵北部農業改良普及センター 西臼杵農業改良普及センター |
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内容 |
1.農業経営に関する様々な相談対応、専門家派遣 2.農業法人設立に向けた相談対応・専門家派遣 3.法人設立後のフォローアップ、法人間連携活動の促進 |
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問合せ先 |
担い手農地対策課 参入支援・人材対策担当 宮崎県農業経営相談所（宮崎県農業再生協議会） 中部農業改良普及センター 南那珂農業改良普及センター 北諸県農業改良普及センター 西諸県農業改良普及センター 児湯農業改良普及センター 東臼杵南部農業改良普及センター 東臼杵北部農業改良普及センター 西臼杵農業改良普及センター 宮崎県農業会議 宮崎県農業法人経営者協会 |
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内容 |
1.農業参入に関する相談 |
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問合せ先 |
担い手農地対策課 参入支援・人材対策担当 中部農林振興局地域農政企画課 南那珂農林振興局農政水産企画課 北諸県農林振興局地域農政企画課 西諸県農林振興局地域農政企画課 児湯農林振興局地域農政企画課 東臼杵農林振興局農政水産企画課 西臼杵支庁農政水産課 東京事務所（宮崎県） 大阪事務所（宮崎県） 福岡事務所（宮崎県） |
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畑地かんがいを活用した営農に関する相談・情報提供 |
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内容 |
1.畑地かんがいの利用方法や効果に関する相談・情報提供 |
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問い合わせ先 |
農村計画課 畑かん営農推進担当 中部農林振興局 農業経営課 北諸県農林振興局 農業経営課 西諸県農林振興局 農業経営課 児湯農林振興局 農業経営課 |
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飼養衛生管理基準に関する相談・情報提供 |
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内容 |
1.飼養衛生管理基準の遵守に関する相談・指導 |
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問合せ先 |
宮崎家畜保健衛生所 日南駐在 都城家畜保健衛生所 小林駐在 延岡家畜保健衛生所 高千穂駐在 畜産振興課 家畜防疫対策課 |
2 試験研究について
（1）総合農業試験場
1）試験研究に関するお問い合わせ先
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主 な 内 容 |
担当部 |
お問合せ先 |
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総合農業試験場の概要 |
企画情報室 |
0985－73－7063 |
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農水産業の温暖化対策研究 |
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研究成果の普及・広報、共同研究 |
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視察・研修の相談窓口 |
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農業施設(ハウス等)及び機械の改良 |
生産流通部 |
0985－73－2123 |
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農産物の貯蔵･輸送･品質評価 |
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農作物の残留農薬及び機能性成分分析技術の開発 |
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土壌改良、土壌調査 |
土壌環境部 |
0985－73－2124 |
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施肥及び土壌管理 |
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土壌・肥料の分析鑑定 |
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農作物に発生する病害の生態及び防除 |
生物環境部 |
0985－73－6448 |
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農作物に発生する虫害の生態及び防除 |
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農作物病害虫の発生予察の調査・研究 |
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バイオテクノロジーの活用 |
生物工学部 |
0985－73－2125
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ウイルスフリー化及び優良種苗の大量増殖 |
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普通作物(水稲、大豆等)の栽培 |
作物部 |
0985－73－2126 |
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水稲の新品種育成及び水稲・大豆等の品種選定 |
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水稲・大豆・そばの原々種採種 |
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施設野菜の栽培 |
野菜部 |
0985－73－2332 |
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施設野菜の品種選定及び新品種育成 |
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花きの栽培 |
花き部 |
0985－73－7094 |
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花きの品種選定及び新品種育成 |
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果樹の栽培 |
果樹部 |
0985－73－7099 |
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果樹の品種選定及び新品種育成 |
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畑作物・園芸作物の栽培 |
畑作園芸支場 |
0986－22－1743 |
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畑作物・園芸作物の品種選定 |
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畑作物・露地野菜の省力機械化 |
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茶樹の栽培 |
茶業支場 |
0983－27－0355 |
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茶の加工製造 |
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茶の新品種の育成 |
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亜熱帯性果樹･中晩生カンキツの栽培 |
亜熱帯作物支場 |
0987－64－0012 |
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亜熱帯性花き･花木街路樹等の栽培 |
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薬草、地域作物、ハーブの栽培と加工技術の開発 |
薬草・地域作物センター |
0984－21－6061 |
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薬草やハーブ等の利用方法の紹介 |
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2）所在地
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●本場 |
●亜熱帯作物支場 |
（2）畜産試験場
1）試験研究に関するお問い合わせ先
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主な内容 |
担当部 |
お問合せ先 |
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畜産試験場の概要 |
研究企画主幹 |
0984－42－1115 |
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研究成果の普及・広報、共同研究 |
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視察・研修の相談窓口 |
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肉用牛の育種改良 |
肉用牛部 |
0984－42－4344 |
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肉用牛の飼養管理 |
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乳用牛の飼養管理 |
酪農飼料部 |
0984－42－4837 |
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飼料作物の栽培・調製及び栄養評価 |
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受精卵移植と体外授精および受精卵の供給 |
家畜バイテク部 |
0984－42－3044 |
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大家畜の飼養管理 |
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豚の飼養管理 |
川南支場養豚科 |
0983－27－0168 |
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みやざき地頭鶏の改良増殖 |
川南支場養鶏科 |
0983－27－0168 |
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みやざき地頭鶏の飼養管理 |
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家畜排せつ物処理 |
川南支場環境衛生科 |
0983－27－0168 |
2）所在地
●本場
〒889－4411
西諸県郡高原町大字広原5066
電話 0984－42－1122
●川南支場
〒889－1301
児湯郡川南町大字川南21986
電話 0983－27－0168
この記事に関するお問い合わせ先
農政企画課
〒880-8501
宮崎県宮崎市橘通東2-10-1
電話番号：0985-26-7426
ファックス番号：0985-26-7307
メールフォームによるお問い合わせ
更新日：2024年04月05日